診療内容
歯科診査について
「歯ぐきから出血している」「歯ぐきが腫れてきた」「嫌なにおいがする」「歯がぐらぐらしてきた」などお口の中の不調を感じられたことは、ありませんか?
歯周病(歯槽膿漏 しそうのうろう)の疑いがあります。成人の80%以上が歯周病にかかっていると報告されています。早期に診査することで、あなたに合う治療法を選択しましょう。
虫歯や歯周病は複数の細菌が感染定着しておこる感染症です。
発病する前に細菌検査によりリスクを発見し予防、早期治療を行います。発病した後も検査値をもとに治療の早期改善を目指します。
ムシ歯(カリエス)細菌検査
- 唾液検査・・・ミュータンスレンサ球菌(MS菌)と乳酸桿菌(LB菌)の数や比率を測定
歯周病細菌検査
- PCR法・・・唾液やポケット内の悪さをする細菌の数や比率を測定
唾液検査により効果的な予防法や治療法を提案します。
唾液の役割
- 口の粘膜を潤し、滑らかにする(潤滑作用、湿潤作用)
- 消化を助ける(消化作用)
- 飲み込みを助ける(咀嚼、嚥下作用)
- 生体を守る(生体防御)
- 味覚
- 口の中を清潔に保つ(自浄作用)
- 口の中のpHを一定に保つ(緩衝作用)
- 酸により溶けた歯を修復する(再石灰化作用)
唾液検査結果の指標
- 唾液量・・・少ないほど虫歯や歯周病になりやすい
- 唾液緩衝能・・・低いほど虫歯になりやすい
- 細菌数・・・多いほど虫歯や歯周病になりやすい
かみあわせ(咬合)は、単に噛むだけでなく、見た目、清掃性、周囲筋、関節・歯の寿命などに影響が出やすいため写真や模型など資料作成し診査します。







