福岡市早良区南庄で歯周病治療の歯医者をお探しなら|おおたデンタルクリニック

診査治療予防で支える
あなたの健やかな毎日。

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〒814-0031 福岡県福岡市
早良区南庄2丁目10-15
室見駅より徒歩12分・駐車場8台

[診療時間]
9:00~13:00/14:30~18:30
水曜午後 訪問診療・土曜午後17:00まで
休診日 日曜・祝日

       

〒814-0031 福岡県福岡市早良区南庄2丁目10-15
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診療時間
09:00〜13:00
14:30〜18:30

14:00〜17:00 / 訪問診療
[ 受付時間 ] 午前12:30 / 午後18:00 / 土曜午後16:30

医科歯科連携

歯科治療と全身の状態は
つながっています

「歯医者さんに持病のことを伝えた方がいいの?」と迷う方も多いと思います。答えは、ぜひ伝えてほしい、です。

服用しているお薬や持病によっては、歯科での処置方法や手順が変わることがあります。また逆に、お口の状態が全身の病気に思わぬ影響を与えているケースも少なくありません。歯科と医科がお互いの情報を共有しながら診療を進めることが、患者さんにとって一番安全で安心な選択につながります。

全身の健康に配慮した診療体制

全身の健康に配慮した診療体制

おおたデンタルクリニックでは、必要に応じてかかりつけ医や専門医と連携を取りながら、それぞれの患者さんの状態に合った治療を行っています。「自分は特に持病はない」と思っていても、自覚のない高血圧や血糖値の異常が歯科の検査で見つかるケースもあります。お口の健康だけでなく、全身の状態にも目を向けた診療を大切にしています。

こんな方は事前にご相談ください

血液をサラサラにする薬を服用中の方
血液をサラサラにする薬を服用中の方

心臓病や脳梗塞の予防などで処方される抗凝固薬・抗血小板薬(いわゆる「血液をサラサラにする薬」)は、種類によって特性が異なります。以前は抜歯の前に服薬を一時的に止めることが一般的でしたが、現在は原則として休薬しないことが推奨されています。ただし薬の種類や体の状態によっては、処置の当日だけ休薬が必要なケースもあります。

当院ではかかりつけ医と情報を共有した上で処置の方針を決めており、出血リスクが高い場合には大学病院等への紹介を検討するなど、安全を最優先に対応しています。「飲んでいる薬があるけど抜歯できる?」とご心配な方は、まずお気軽にご相談ください。

骨粗鬆症の薬を服用中・注射中の方
骨粗鬆症の薬を服用中・注射中の方

骨粗鬆症の治療に使われるビスホスホネート系薬剤(BP製剤)には、骨の吸収を抑える働きがあります。一方で、服用中・注射中の方が抜歯などの処置を受けた後、まれに顎の骨が正常に回復しない「顎骨壊死」が生じるリスクがあることが知られています。

この副作用は頻度としては低いものの、現在も研究が続いている分野で、まだ解明されていない点もあります。以前は「BP製剤を使っているから抜歯はできない」と判断されることもありましたが、現在は処方医と相談しながら休薬の可否を検討した上で、適切な処置を行うことが推奨されています。当院では処置後の経過もきめ細かく確認し、万が一の際にも対応できる体制を整えています。BP製剤をお使いの方は必ず事前にお申し出ください。

糖尿病の方
糖尿病の方

糖尿病は自覚症状が出にくく、気づかないうちに進行していることがある病気です。また、傷が治りにくい・感染しやすいという特性があるため、歯科治療においても注意が必要です。

特に歯周病との関係は深く、血糖値が高い状態では歯周病が悪化しやすく、逆に歯周病を改善すると血糖コントロールが安定するケースも報告されています。双方を並行して管理することが大切で、当院ではかかりつけの内科・糖尿病科と連携しながら診療を進めています。また、歯周病の状態から糖尿病の可能性に気づくこともあるため、「まだ診断は受けていないけれど気になる」という方もお気軽にご相談ください。

金属アレルギーが気になる方
金属アレルギーが気になる方

銀歯や金属製の詰め物・被せ物から溶け出した金属イオンが体内に蓄積することで、アレルギー反応が起こることがあります。症状は口の中だけでなく、手のひらや足の裏の水疱(掌蹠膿疱症)、全身の湿疹や皮膚炎として現れることもあり、原因が口の中の金属とは気づかれないケースも多くあります。

金属アレルギーの診断は皮膚科でのパッチテストで行います。「もしかして銀歯のせい?」と思われている方は、まず皮膚科でパッチテストを受けていただくことをおすすめしています。アレルギーが確認された場合は、皮膚科と連携しながら治療方針を検討し、セラミックやジルコニアなど金属を使用しない素材(メタルフリー)への置き換えをご提案します。なお金属を除去する際に一時的に症状が出やすくなることもあるため、検査を先に受けていただく流れをおすすめしています。

妊娠中の方
妊娠中の方

妊娠中はホルモンバランスの変化によって口腔内の環境が変わりやすく、歯ぐきが腫れやすくなる「妊娠性歯肉炎」が起こりやすい時期です。放置してしまうと歯周病へと進行するリスクがあり、歯周病は早産や低体重児出産のリスクと関係があることが研究で示されています。

当院ではかかりつけの産婦人科と情報を共有しながら、妊娠週数や体調・服薬状況を考慮した安全な診療を行っています。「妊娠中でも歯医者に行っていいの?」と迷っている方こそ、早めにご相談ください。生まれてからのお子さんの食育・噛み合わせのご相談も承っております。

身体的なサポートが必要な方
身体的なサポートが必要な方

当院はエレベーターを完備しており、診療チェアの角度やクッションの使用など、体の状態に合わせた対応をしています。難しい病態をお持ちの場合は、かかりつけ医と相談しながら治療方針を検討します。「通院できるか不安」という方もまずご連絡ください。

T.H.P.と医科歯科連携

身体的なサポートが必要な方

当院が福岡市内で唯一導入しているT.H.P.(トータルヘルスプログラム)は、位相差顕微鏡・唾液検査・口臭検査など多角的な検査によって歯周病菌の状態を詳しく把握し、根本から口腔環境を整える北欧式の歯周病治療プログラムです。

歯周病菌をしっかりコントロールすることは、お口の改善だけでなく、糖尿病・心疾患・早産リスクの軽減にも関係しています。医科との連携と組み合わせることで、お口の状態から全身の健康を支えるトータルなサポートが可能になります。

まずはご相談ください

まずはご相談ください

「持病があるけど歯の治療をして大丈夫?」「薬を飲んでいるけど抜歯できる?」「妊娠中でも歯科に行っていい?」「皮膚の湿疹が銀歯のせいかもしれない」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

おおたデンタルクリニックでは、患者さん一人ひとりのお口と全身の健康を考えた診療を行っています。

医療機関の方へ

歯科と医科の連携にご協力ください

歯科と医科の連携にご協力ください

近年、全身疾患と口腔内の状態が深く関連することが広く知られるようになり、医科歯科連携への関心が高まっています。当院では、がん治療・整形外科・内科・産婦人科・皮膚科など、さまざまな診療科の医療機関と情報を共有しながら、患者さんにとってより安全で質の高い治療を目指しています。

手術前後の口腔機能管理(周術期口腔機能管理)においては、口腔内を整えることで術後合併症を軽減し、回復を早める効果が報告されています。厚生労働省もこの取り組みを推進しており、当院も地域の医療機関と手を取り合って患者さんの健康を支えたいと考えています。

患者さんのご紹介・情報共有など、連携に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

手術前後に口腔管理が役立つ場面

肺炎リスクの軽減
肺炎リスクの軽減

お口の中には多種多様な細菌が存在しており、手術時や全身麻酔時の気管挿管の際に気管・肺へ侵入することで、創部感染や術後肺炎(誤嚥性肺炎)が起こることがあります。術前に歯科で口腔内の衛生状態を整えておくことが、これらのリスク軽減に有効です。

感染症・合併症のリスク軽減
感染症・合併症のリスク軽減

インプラントや人工関節など体内に異物を留置する手術では、術後感染が重大なリスクになります。また頭頸部への放射線治療では口腔粘膜炎が生じやすく、食事困難・体力低下につながることがあります。いずれも日頃からの口腔ケアと、治療前後の歯科管理が予防・症状軽減に役立ちます。

術後の回復サポート
術後の回復サポート

術後は早期の経口摂取再開に向けた義歯調整・粘膜ケアを行い、栄養状態の改善・早期退院をサポートします。またグラついた歯や状態の悪い補綴物は、気管挿管時に脱落・誤飲につながるリスクがあるため、術前の口腔診査で事前に対処しておくことをおすすめしています。

各診療科との連携内容

内科・糖尿病科

歯周病と糖尿病は相互に影響し合う関係にあります。歯周病の管理が血糖コントロールの改善につながることがあり、内科と歯科が連携することで患者さんの全身管理がより包括的になります。また、歯周病の状態から糖尿病が疑われるケースを早期に発見し、内科へつなぐ窓口にもなれます。

整形外科・骨粗鬆症専門医

BP製剤を服用中・注射中の患者さんへの抜歯は顎骨壊死のリスクを伴います。投薬開始前に歯科で口腔内の状態を確認・整えておくことがリスク軽減につながります。処方医との情報共有を密にしながら安全に対応します。BP製剤投与前の歯科健診はぜひご相談ください。

皮膚科

口腔内の金属が原因と疑われる皮膚疾患(掌蹠膿疱症・湿疹など)が確認された場合、パッチテストの結果をもとに連携して治療方針を検討します。メタルフリー治療への移行もご相談いただけます。患者さんをご紹介いただいた際は検査結果とともにお知らせいただけますと、よりスムーズに対応できます。

産婦人科

妊娠中の歯周病は早産・低体重児のリスクと関係があるとされています。当院では妊娠中の口腔管理を産婦人科と連携しながら行い、妊娠週数や服薬状況を考慮した安全な診療を提供します。妊婦さんをご紹介いただく際はかかりつけ産婦人科の情報もお知らせいただけると助かります。

連携のお問い合わせ

患者さんのご紹介・診療情報提供書の送付など、医療機関からのご連絡をお待ちしています。

  • TEL:092-834-6874